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【2024年最新】クラウド会計のfreeeとマネーフォワード、どちらが良いの?徹底比較&選び方を解説します!

はじめまして。クラウド会計の導入に強い税理士法人ブラザシップです。私たちは売上1億円~10億円規模の中小企業を中心に、200社以上のクラウド会計導入実績があります。

さて、クラウド会計と言えば、「freee」と「マネーフォワードクラウド」が筆頭ですね。本記事では「freeeとマネーフォワードってどう違うの?」、「自社に合うのはどっち?」、「どう選べばよいの?」などの疑問にお答えします!


1.freeeとマネーフォワード、機能や料金プランの比較では選べない!?

クラウド会計を比較する際、1番に思いつくのは「機能」と「料金プラン」による比較ではないでしょうか。しかし、freeeとマネーフォワードを比較する際には、“機能と料金プランだけ”で選ぶことはお勧めしません。まずはその点を解説します。

1-1.機能や料金プランだけで選べないのはなぜ?

freeeもマネーフォワードクラウドもリリースから約10年経ち、個人事業主や中小企業に必要な機能は揃っています。そのため、機能だけに着目するとfreeeとマネーフォワードはほとんど同じに思われ、価格だけの比較になりがちです。

しかし、2つのソフトを実際に操作してみると、両者は驚くほど異なります。一言で言えば、マネーフォワードは「クラウド上で動く、従来型の会計ソフト」ですが、freeeは「入力自体を無くしてしまった、全く新しい会計ソフト」です。

この違いを知らずに、機能や料金だけで選んでしまうと「思っていたのと違った!」とミスマッチが起こりがちなのです。実際、「マネーフォワードを導入したが、freeeならもっと効率化できたと知って後悔している」、「freeeを選んだが、既存のソフトと違いすぎて、ベテラン経理の反対で頓挫してしまった」のようなご相談も多くあります。

このようなミスマッチを避けるためには、「freeeとマネーフォワードの設計思想の違い」を知っておくことが重要です。

1-2.freeeとマネーフォワードの設計思想の違いを簡単解説!

freeeとマネーフォワードの設計思想の違いについて、次の表に簡単にまとめました。

■freeeとマネーフォワード_設計思想の比較

比較項目マネーフォワードクラウドfreee
一言紹介クラウド上で動く、
従来型の会計ソフト
クラウド上で動く、
全く新しい会計ソフト
設計思想入力を“正確に早くする”という発想入力を“無くしてしまう”という発想
設計思想の
実現方法
従来の会計ソフトをクラウドに移行請求書発行、売掛金管理、経費精算などの経理業務と会計ソフトを統合
経営分析従来の会計ソフトと同様、
「部門」と「補助科目」で分析
“タグ”という新技術を導入し、
高度な経営分析ができる
システムの数多い
※多くの専門システムを連携させる

◆サービス一覧◆
クラウド会計/クラウド請求書/クラウド経費/クラウド債務支払/クラウド給与/クラウド社会保険/クラウド人事管理/manageboard(申告ソフトはない)
少ない
※様々なシステムが統合されている

◆サービス一覧◆
freee会計/freee人事労務
(申告ソフト「freee申告」もあり)

いかがでしたでしょうか。詳細は記事後半で解説しますので、まずは「freeeとマネーフォワードは全く異なるサービスである」ということが、お分かりいただけたら嬉しいです。

\\「freee」や「マネーフォワード」をはじめ会計ソフトには様々な種類がございます。
「クラウド会計の導入を検討しているが、どのソフトを選べばいいかわからない…」という方は
ぜひ一度税理士法人ブラザシップまでご相談下さい。//

2.freeeとマネーフォワード、自社に合うのはどっち?

続いて、具体的な機能を比較する前に、結論から…「freeeとマネーフォワード、自社にはどちらが良いの?」という疑問にお答えします!

2-1.会社の規模別、お勧めクラウド会計ソフトを紹介!

次の図はお勧めのクラウド会計ソフトについて、会社の売上規模別と方針別に整理したものです。売上規模はあくまで目安ですが、ぜひ参考にしてください。

■会社の規模・方針別、お勧めクラウド会計ソフト

年間売上高 (目安)方針お勧めソフト理由
~5,000万円税理士に依頼せず、自分で申告したい個人事業主や法人freeefreeeは簿記の知識が無くても使える

※税理士に依頼できるなら頼んだ方が良い。
5,000万円~1億円税理士に記帳も全てお任せしたい法人freee
MFクラウド
どちらでもOK
税理士のお勧めで選びましょう。
1億~10億円
(自社で記帳)
会社をどんどん
成長させたい!
freeefreeeは経理全体を効率化できるので、経理の人数を増やしすぎずに成長できます。
さらに、成長していく会社にはfreeeの経営分析機能が役立ちます。
家業の経営がアナログ!
刷新して効率化したい!
freee社歴の長い会社は経理フローが煩雑。freeeなら「経理業務全体」を見直すことで、圧倒的な効率化を実現できます。
大きな変化は望まないが、クラウドで効率化したいMFクラウドMFクラウドなら既存の経理業務を大きく変えず、クラウド化して効率化できます。ベテラン経理の方にも馴染みやすいです。
売上高10億円以上中堅法人・大企業freee
MFクラウド
「会計ソフトに求めるもの」が会社によって異なるので一概には言えません。自社に必要な機能を整理し、比較検討するのがおすすめです。
IPOを目指す
ベンチャー・スタートアップ
freeefreeeの上位プランには経営管理や内部統制機能が充実しているので、長期の視点でfreeeをお勧めします。

いかがでしたでしょうか。上記のとおり、会社の規模に加えて、「成長や変革への意欲」で選ぶことがポイントとなります!

2-2.よくある誤解:初心者はfreee、経験者はMFクラウド

freeeは簿記の知識が無くても使えるから初心者向き、逆に、簿記の知識がある人にはfreeeは分かりづらいから、会計ソフト経験者はマネーフォワードがお勧め、と言われることがあります。しかし、これは誤解です。

私たちの経験上、ベテラン経理の方ほど、freeeの本質がわかると感動し、「二度と元のソフトには戻れない」と感謝されます。

「経験者=マネーフォワード」と考え、会計ソフト経験者がfreeeの導入を諦めてしまうのはもったいないことです。先述のとおり「会社の規模・成長や変革への意欲」によって選ぶことをお勧めします。

3.freeeとマネーフォワード、具体的な違いや特徴を解説!

続いて、freeeとマネーフォワードの具体的な機能の違いや特徴を解説していきます!

3-1.マネーフォワードクラウドの特徴

マネーフォワードの特徴は以下の4点です。順に解説していきます。

◆マネーフォワードの特徴

  1. 従来の会計ソフトと同じ操作感で使える
  2. 連携できる外部サービスが多い
  3. クレジットカード連携の仕様が便利
  4. 6つ以上の部門を試算表画面で比較表示できる
特徴1)従来の会計ソフトと同じ操作感で使える

マネーフォワードの一番の特徴は「従来の会計ソフトと同じ操作感で使える」点です。一般的な会計ソフトの経験者であれば、半日あれば操作を覚えられるのではないかと思います。その点が一番の特徴であり、メリットと考えます。

特徴2)連携できる外部サービスが多い

マネーフォワードは、銀行、クレジットカード、ECサイト、POSレジ…等の連携できる外部サービスの数が多いです。freeeの連携数は2,281(2023年9月時点:弊社にて集計)ですが、マネーフォワードクラウドの連携数は2,455(2023年9月時点:公式HP情報)となっています。

マネーフォワードは家計簿アプリからスタートしているので、地方のドラックストアやスーパーのプリペイドカード等にも対応しているため、連携数が多いと推測されます。

会社経営に影響しそうなところでは、以下の連携先はfreeeでは非対応ですが、マネーフォワードでは対応しています。

▼freeeは非対応で、マネーフォワードは対応している連携先
LINEpay

※2023年12月時点

特徴3)クレジットカード連携の仕様が便利

3点目の特徴は、クレジットカード連携の仕様が便利で、「freeeより早く連携でき、親子カードも区別して連携できる」という点です。細かな違いですが、クレジットカード払いが多く、月次を早期に締めたい会社にとっては、マネーフォワードの方が助かる仕様と言えます。

参考)freeeとマネーフォワードの「クレジットカード連携」の比較表

比較項目マネーフォワードクラウドfreee
明細の取込タイミング「未確定明細」も連携可能
※使ってすぐに取り込める
原則「確定」してから連携
※締め日を過ぎないと取り込めない
※一部のカードは「未確定」でも取込可能
親子カード全てのカードで
親子カードを分けて連携
親子カードを分けて連携できるのは一部のカードのみ

※freeeでも徐々に「未確定明細の取込」や「親子カードの区別」に対応できるカードが増えています。最新の対応状況はこちらで確認できます。(freeeのサイトが開きます)

特徴4)6つ以上の部門を試算表画面で比較表示できる

4つ目の特徴は「6つ以上の部門を試算表画面で比較表示できる」ことです。freeeの場合、部門別試算表の画面上で表示できるのは最大5つの部門で、6つ以上の部門以上を一覧表示したい場合は、PDFやCSVで試算表を出力する必要があります。マネーフォワードでは6つ以上の部門がある場合も画面上に全て並べて表示することができます。6つ以上の部門がある企業には便利な仕様です。

3-2.freeeの特徴

続いてfreeeの特徴です。freeeは従来の会計ソフトとは全く異なる会計ソフトのため、沢山の特徴がありますが、”特にお客様に喜ばれる特徴ベスト5”に絞って紹介します。

◆freeeの特徴

  1. 直感的でわかりやすい画面構成
  2. 試算表をクリックすると、取引詳細や請求書まで辿ることができる
  3. 自由自在な経営レポートを出力できる
  4. 経費精算のワークフロー機能があり、経費申請から計上、支給まで一元管理できる
  5. 請求書発行~売上計上~入金管理を一元管理し、業務を効率化できる

以下、順に解説していきます。

\\税理士法人ブラザシップは全国でも数少ないfreee認定5つ星アドバイザーです。
freeeを導入したいけれど、切り替え作業や操作方法に不安がある等、
導入に当たってお悩みやご不安をお持ちの方は、お気軽にご相談下さい。//

特徴1)直感的でわかりやすい画面構成

freeeの1番の特徴は、直感的でわかりやすい画面構成です。マネーフォワードも含め、一般的な会計ソフトは簿記の知識を前提に作られていますが、freeeは簿記を知らない方でも、直感的に使えるよう工夫されています。
例として、【残高照合に関する機能】をfreeeとマネーフォワードとで比較します。

▲freeeの残高照合画面(タイムライン機能)では、何月に差額が発生したのか一目でわかります。さらに、差額のある月をクリックすると、差額の原因となる取引を表示し、登録を促す仕様です。簿記を知らなくても、直感的で分かりやすい画面です。

▲マネーフォワードの残高照合画面でも、差額が発生した取引は分かるのですが、1か月毎の画面であり、全取引が一覧表示されているので、直感的には分かりづらいです。
この画面は一例ですが、他の画面においても、freeeの方が直感的に分かりやすい構成となっており、簿記を知らない経営者や初心者でも操作しやすいと喜ばれています。

特徴2)試算表をクリックすると、取引詳細や請求書まで辿ることができる

2つ目の特徴は、freeeの試算表・月次推移試算表上で、気になる数字をクリックすると、取引の詳細情報や関連する請求書情報まで辿ることができる点です。こちらも画面キャプチャで解説します。

▲freeeの月次推移試算表です。「広告宣伝費の8月の金額が気になる!」と思ったら、その金額をクリックすると…

▲気になる金額の内訳として、どんな取引があるのか、右側に一覧表示されます。
少し画像が小さいですが、この例の場合、「販促チラシを1,000部制作したんだったな」と分かりますね。さらに「詳細」ボタンをクリックすると、この取引に紐づく「請求書」のPDFデータまで辿ることも可能です。(※請求書データをfreeeに取り込んでいる場合)
このように、試算表が画面左側に表示されたまま、右側に内訳が出てくるという画面構成が分かりやすく、多くの経営者様・経理担当者様に喜ばれています。

特徴3)自由自在な経営レポートを出力できる

freeeの3つ目の特徴は経営レポートの自由度が高いことです。
マネーフォワードを含め、一般的な会計ソフトでは「部門」と「補助科目」による分析ができますが、freeeは最大7種類のタグを取引に付与することにより、より高度な経営分析・レポートを実現しています。

▲マネーフォワードや従来の会計ソフトは「補助科目」と「部門」による分析が基本ですが、freeeでは1つの取引に最大7種類のタグを付与することができます。

▲freeeの試算表や月次推移試算表では、全ての勘定科目に対して、「取引先別」「品目別」「部門別」の内訳を、ワンクリックで見ることができます。

▲マネーフォワードの試算表の場合、勘定科目の内訳は「補助科目」のみです。
また、「1つの科目だけ内訳を見る」という操作はできません。「☑補助科目を表示」をクリックすると、全ての科目の内訳が表示されるため、かなりスクロールしないと下の方の勘定科目まで辿り着けず、少し不便です。

▲freeeの場合は、さらに「カスタムレポート」の画面から、複数のタグを組合せ、自由自在な経営レポートを設計することができます。

freeeでは、これらのタグ機能を活用し、自在に経営レポートを設計することで、経営者に役立つのはもちろん、これまでExcel等で別途作成していた管理資料をfreee上で作成することもできるので、経理担当者にも喜ばれています。

特徴4)経費精算のワークフロー機能があり、経費申請から計上、支給まで一元管理できる

freeeの4つ目の特徴は、経費精算業務を一元管理できることです。「freee会計」には経費精算に関わるワークフロー機能が含まれているため、次のように、簡単に経費精算を行うことができます。

▲社員はスマートフォンやPCより経費精算を申請し、上席者や経理担当者がスマートフォンやPCから承認することができます。公共交通機関を使用した場合には、経路を入力することで、自動で交通費を計算してくれる機能も便利です。

▲承認された経費は自動で試算表に反映されます。さらに、”人事労務freee”と連携することで、給与の支給時に経費精算分を上乗せして支給することもできます。
中小企業では紙ベースで経費精算を行っている会社も多いため、このようなワークフローを導入することで、経費の手間を大幅に削減できるのです。

特徴5)請求書発行~売上計上~入金管理を一元管理し、業務を効率化できる

freeeの最後の特徴は、請求書発行から売上計上、入金管理までの流れをfreee上で一元管理することで、経理業務を効率化できることです。実は、これがfreeeの一番の特徴なのですが、経理経験のない方には少し分かりづらい特徴なので、最後にご紹介しています。

一般的な会計ソフトの場合、請求書発行や入金管理機能は付いていないか、あっても別ソフトになっています。その結果、取引先・商品名・金額・発生日…等の取引に関わる同じ情報を5回も手入力する必要があります。(システム間でデータ連携できる場合もありますが、手順が多く、マスタ整備の手間も大変です。)

freeeでは、請求書作成時に情報を入力するだけで、売掛台帳(入金管理レポート)も会計帳簿も自動で作成されるので、入力が1回で済み、経理業務を効率化できます。

具体的な流れは画面キャプチャでご紹介します。

▲freeeには「請求書発行機能」が付いていて、請求書の発行と同時に「売上計上」の仕訳が入力されます。請求書を発行し「取引登録」のボタンをクリックするだけで、売上に関する仕訳が作成されます。

▲続いて入金処理です。請求内容に近い入金があると「この請求書の入金ではないですか?」と自動で推測されます。推測内容が正しければ、「登録」ボタンをクリックするだけで入金処理が完了し、会計帳簿にも反映されます。

▲売掛台帳(入金管理レポート)も自動作成されます。期日になっても入金されない場合、「期日超過!」とアラートが出る仕組みです。アラートはホーム画面にも表示されるので、見落としません。

このようにfreeeでは請求書発行から売上計上、入金管理の流れを一元管理することで、経理業務の工数を大幅に削減することができます。

以上、マネーフォワードとfreeeの特徴について解説しました。

具体的な機能を見ていただいたことで、「マネーフォワードは従来型の会計ソフト」、「freeeは全く新しい会計ソフト」ということが、お分かりいただけたら嬉しいです。

4.freeeとマネーフォワード、料金プラン別の機能比較!

続いて、freeeとマネーフォワードの料金プラン別の機能を比較解説します。

機能・料金だけで選ぶのはお勧めしませんが、やはり機能や料金も重要ですよね。これまでご紹介したfreeeとマネーフォワードの違いを念頭に置きながら、下記の表を参考に、自社に合うサービスを選んでいただければと思います。

■freeeとマネーフォワード、料金プラン別の機能比較(法人向け)

※年額プランで比較しています。
※利用人数等に比例した従量課金が別途必要となるプランもあります。
※IPO準備企業や上場企業向けには、freeeのエンタープライズプラン・MFのクラウド会計Plusもありますが、金額が非公表のため、本資料では割愛しています。

5.クラウド会計導入支援のご紹介

最後に私たちブラザシップの「クラウド会計freeeの導入支援」についてご紹介します。

本記事でご覧いただいたとおり、freeeはこれまでの会計ソフトと大きく異なる革新的なサービスです。経理担当者だけで導入するのは難易度が高いため、ぜひ専門家にご相談されることをお勧めいたします。

税理士法人ブラザシップはfreeeを専門とし、売上1億~30億円規模の法人に特化した会計事務所です。東京都千代田区、愛知県名古屋市にオフィスがあり、主に関東・東海地方のお客様にサービスをご提供しています。

freee認定5つ星アドバイザーとして、200社以上の導入実績があります。さらに、freee主催セミナーで講師/導入事例がfreee社内研修の教材になる…等の実績もございます。

ご相談は無料で、ご希望の方には導入前診断も実施可能です。お気軽に問合せください。

▼freeeのお客様導入事例も多数公開中!

https://www.brothership.co.jp/freee/works/

まとめ

今回の記事では「freeeとマネーフォワード、どちらが良いの?徹底比較&選び方を解説します!」というテーマで解説しましたが、いかがでしたでしょうか。クラウド会計やfreeeに関するお悩みは、ぜひ私たちブラザシップにご相談ください!最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

この記事の監修者

税理士法人ブラザシップ
[東京オフィス]
代表社員/
公認会計士・税理士 松原 潤

大手監査法人、トヨタ系ベンチャーキャピタルを経て、2014年、共同代表の加藤と共に税理士法人ブラザシップを設立。売上高1億円〜30億円規模の中小企業に特化した経営支援型の会計事務所として400社以上の経営支援に携わる。経営支援の全国大会では3度優勝。近年はクラウド会計freeeの導入支援に力を入れ、freeeの5つ星認定アドバイザーとして、200社以上への導入、freee主催セミナーでの登壇、freeeの社内研修で弊社支援事例が使われる等の実績多数。

この記事の執筆者

税理士法人ブラザシップ
[名古屋オフィス]
マーケティング事業部
マーケター 渡邉 美沙子

会計ソフトメーカー勤務を経て、2018年に税理士法人ブラザシップに入社。入社後4年間は税務顧問やfreee導入支援、財務コンサルティングを担当。育休復帰後、「ブラザシップやfreeeの魅力を多くの方に伝える人になりたい」と希望し、2022年にマーケティング事業部を立ち上げ、専任となる。現在は主にクラウド会計freeeに関するウェビナー企画や導入事例記事、コラム等の執筆を行う。

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